田中くんはいつもけだるげ 第7話「田中くんのバレンタイン」後半

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後半は田中くんの妹、莉乃のターンでした。
田中くんとあまりにも似すぎてて双子かと思いましたが、別にそうではないようです。
莉乃に太田くんのことを紹介する田中くん。
「俺の体はもう…いろんなことがダルくて、太田無しでは生きていけなくなってしまった…ってくらい大切な友達」
「もう少し違う言い方できないかそれ…語弊が…」
腐った女の子たちが妄想してしまいそうな誤解を招きそうな紹介ですが、実際ほとんど合ってるw
「ところで何を騒いでいたの」
「流された…」
…莉乃のスルースキルが高すぎです。莉乃にはそういう腐ったご趣味はないようです。
その後、成り行きで太田くんを田中家にご招待。
「家の場所、把握して貰えたら、今度から家まで抱えて連れて帰ってもらえるし、おいでよ」
「もう少し純粋な動機で招待されたいぞ、俺は」
田中くんのお誘い理由がクズすぎるw 相変わらずそういう面では絶好調な男です。

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太田くん、莉乃に「ふとたさん」呼ばわりされても怒らない。大人です。
「いや、楽しませてもらったぞ。人生初だ、あんな間違いされたの」
「…ポジティブなんですね」
あれ? ちょっと莉乃、不機嫌な感じ? 逆に太田くんを怒らせたかったんだろうか?
玄関は靴の置き場が無い、出したコーヒーはブラックで飲むのを勧める、と、太田くんが嫌がりそうなもてなしの仕方を続ける莉乃。
やっぱり太田くんのこと嫌いなんじゃ…?
さらにたたんだ洗濯物を、だらけ中の田中くんの頭に乗っける莉乃。
「莉乃、俺いる…」
「あ、ごめん」
莉乃、わざとやってるっぽいが…こっちのやりとりは微笑ましいです。
いつも家ではこんな感じなんでしょうか。

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今回の本題のバレンタインチョコ。
「お兄ちゃん、バレンタインチョコ貰ったんだ」
「なんか手作りっぽいんだけどね、凄く美味しかったよ」
チョコをくれたのは莉乃のようで、兄に美味しかったと言われて内心嬉しそうな莉乃。
…だが半分以上は太田くんが食ったことを知り…
「おい太田ちょっとおもて出ろ」
莉乃、素で一瞬本性出してた((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
「あ、いえ。日没ですし、暗くなると危ないので、そろそろ帰られたほうが良いかと」
な、何かの見間違い&聞き間違いだったようです。
せっかく新登場した可愛い妹キャラの莉乃が、そんな子なはずがありません(棒読)
太田くんが帰った後…
やっぱり莉乃、兄と仲良しの太田くんのことがお気に召さない…というか、マジで嫌っているようです。
「不味かったくせに…甘党って分かってたからわざとだもん…ブラックチョコだって嫌がらせだし。お兄ちゃんの学校生活のこと知りたくて家に呼んだけど…結局仲良し自慢されるし」
「ムカつく!! お兄ちゃんと一番仲良いのは私だもん! 太田になんか渡さないんだからね!」
そっけない妹キャラと思ってた莉乃でしたが…実は重度のブラコンな子だったみたいです。
このギャップの破壊力が半端じゃありません!!
某パソコンゲームの、ヨスガ〇ソラの妹ちゃんを少し全年齢向け?なソフトにした感がたまりません。

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田中くんのほうも、チョコの送り主は莉乃だと分かった様子。
「太田、俺分かっちゃったんだけど…チョコくれたの莉乃だよ。俺宛の手作りチョコ…あれは、別の本命宛の残り物兼、毒見用。俺の反応見て安心してたし。身近な実験台としてもってこいだよね、兄って」
しかし妹のほうはというと。
「アレはお兄ちゃんが好きそうな味を何種類か研究して、何回も試作して、ようやく完成したチョコなのに。ラッピングも頑張って、でも私からって分かったら恥ずかしいから、カードは分からないように作って…なのに、何で太田が食べてるのよ!!」
兄妹で認識があまりにもズレまくってます!!
「本命に妹の想いは届いているはずだ」との太田くん談ですが、これっぽっちも本命に届いていませんw
せめて仕込んでおいた…じゃなく偶然兄のカバンに入っていたボイスレコーダーに兄の声が入っていないか期待する莉乃だが…
入っているのは太田くんの声ばかり。
「太田の声しか聞こえないっ!! 太田、ムカつく!!」
7話まできたのに、まだこんな破壊力のある隠し玉キャラを温存していたとは、恐るべし。
宮野さんとは全く違うタイプですが、可愛さは宮野さんに匹敵してます!
白石さん、田中くんに片思いなことバレたら莉乃に殺されるんじゃなかろうかちょっと大変かもしれない。




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