退職か死か、二つに一つ(?)だ

3月の超多忙期、家に帰った早々目が回って倒れたりする日も多かったですが、今のところ何とか生き残っています。
元々余裕がある職場ではありませんでしたが、この時期は社員ほぼ全員人格が変わってしまい、普段温厚な人間すら厳しい口調で(精神的に)尻たたきをしながら仕事をこなすという殺伐とした空間で、生きた心地はしません。

そんなこんなの超多忙な時期に、さらに我が職場には6月末の決算期後の、希望勤務地・希望職種を提出するという一大イベントがあります。
本店の総務部はいちいちそんな考慮をしながら人事を決めてくれているのだろうか?という疑問を持ちつつ、とりあえず明日がそれの提出締め切りです。
今はまだ退職の意思を悟られぬように…
希望支店は、今の住まいから通勤可能な場所をいくつか書いて提出。
希望職種は…今まではあまり気にしてなかったのですが、今回はかなり重要です。
年代的に、一歩間違えると支店の幹部補佐・本店の係長(これも幹部補佐みたいなもの)にさせられ、ますます退職がしづらくなる(事実上、病気でぶっ倒れるか死ぬまで退職自体できなくなる役職)ので、せめて「現在と同じ課の同じポジション(とりあえず出世ルートではない)」を強調しておかなければいけません。
今までは「支店の希望優先」にしてましたが、この最後の1年については退職がしやすいよう「職種の希望優先」にしておかねば…
今回、幹部補佐ルートを外れれば退職は時間の問題です!
退職まで、あと461日!!






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